各国リーグが開幕 マンチェスター・ユナイテッドはドロー発進

各国リーグが開幕しています。
プレミアリーグではマンチェスター・ユナイテッド1-１のドロー発進。
上記の写真は、同点ゴールを決めたフレッチャーがファーディナンドから祝福を受けているシーン。
この写真を何の説明もなしに見たらこれが祝福している写真とわかる人はいない・・・。

チェルシーは快勝。アーセナルは期待の新加入選手ナスリのゴール、リバプールはフェルナンド・トーレスのゴールで競り勝った。


Photograph by Telegraph

エトーのバルセロナ残留が決定

エトーのバルセロナ残留が決定しました。
バルセロナのエトーが残留 - サッカー - SANSPO.COM 　という記事より。



この記事に関連するGOEnet過去記事
・サッカー界最高年棒選手がエトーになるかもしれない。　提示されたその年棒は６８億。移籍が決まれば1日の給料は１８６３万円になる GOEnet（ゴエネット）　欧州サッカーニュースサイト

・エトーはまだクルフチと契約していなかった　クルフチ公式サイト上でのエトー獲得発表から一転、「これから獲得交渉を行う」と修正された GOEnet（ゴエネット）　欧州サッカーニュースサイト

・エトー、欧州ビッグクラブから声がかかっている　その中にはレアル・マドリードも GOEnet（ゴエネット）　欧州サッカーニュースサイト

・エトー、リヨンのベンゼマとのトレード話 GOEnet（ゴエネット）　欧州サッカーニュースサイト

・エトーがメッシのおかげでバルセロナに残留か？ GOEnet（ゴエネット）　欧州サッカーニュースサイト

更新お休みのお知らせ

いつも本ブログを読んで頂いてありがとうございます。
お盆なので来週まで更新はお休みになります。
みなさん良いお盆を。


管理人マルシオ

松井大輔が載ったフランス・フットボール紙の表紙

松井大輔がフランス・フットボール紙の表紙を飾った。画像はその表紙。
左下に松井がいます。けっこう大きく載ってます。

詳細は、
松井、フランス・フットボール誌の表紙を飾る  livedoor スポーツ 　という記事で。

０７年８月～０８年７月の最新世界クラブランキング発表

鹿島が世界クラブランクでＪトップの90位 - サッカーニュース : nikkansports.com 　という記事より。

Jリーグだけに限って見ると、
90位　鹿島
119位　浦和
148位　G大阪
ランキング346位までには日本のチームは３チーム。

1位はマンチェスター・ユナイテッド。以下は10位までのチーム。（ランク順）
レンジャーズ
チェルシー
バイエルン・ミュンヘン
バルセロナ
ローマ
リバプール
アーセナル
ボカ・ジュニアーズ
インテル

北京五輪日本代表ユニフォームから消えた「やたがらす」は東京五輪招致のため

どの世代の日本代表ユニフォームにも付いている「八咫烏（やたがらす）」が北京五輪日本代表のユニフォームには付いていないのは、「やたがらす」が２０１６年東京五輪招致に不利に働くとみられているから。
同じ理由で北京五輪ブラジル代表のユニフォームにもブラジルのエンブレムが付いていません。
五輪招致のため…ブラジルがユニホーム変更 - サッカー - SANSPO.COM 　という記事より。

北京五輪サッカー男子 日本代表が敗退

日本代表は昨日のナイジェリア戦に破れ敗退が決定しました。
敗戦について前園氏のコラムより。
【前園真聖】すべてにおいて質上げなければ - サッカー - SANSPO.COM 　という記事より。

走るタイミング、パスのタイミング、ボールを受けるときのポジショニングやシュートなど、日本は局面の判断力でナイジェリアに劣っていた。

個人のレベルアップももちろんだが、日本は自分たちの特徴を生かす意味でもパスの精度、スピード、コース、タイミングのすべてにおいて、質を上げていかなければいけない。

運動量があっても、走るタイミング、パスのタイミング、局面での判断力が悪いのでは相手に守られてしまいます。
前園氏の言うようなことができる選手に運動量を求めるのか、それとも、運動量のある選手に前園氏の言うようようなことを求めるのか、というようなことも考えていくべきだと思います。

五輪日本代表敗退の批判はプロ解説者の方々にまかせたいと思います。

前園が五輪サッカーを語る 北京五輪期間限定

前園真聖氏が五輪サッカーを語る企画がサンケイスポーツで始まっています。
【前園真聖】期待は同タイプのＭＦ香川 (1ページ) - サッカー - SANSPO.COM
【前園真聖】期待は同タイプのＭＦ香川 (2ページ) - サッカー - SANSPO.COM 　という記事より。

アトランタ五輪のときの日本vsブラジルの試合を思い出しますね。
日本のゴールのシーン。路木が上げたセンタリング（お世辞にもセンタリングとは呼べないような。（あとから知ったことですがあれはブラジルDFとGKの間を狙った明確な作戦だった））に城が合わせようとしてスルスルとゴール前へ行ったらブラジルのGKジーダが前に飛び出してきてDFアウダイールと接触して、ボールが転々として、誰かそのボールをゴールへ押し込んでくれと思ったとき、現れたのが伊東輝悦。ゴールが入った瞬間、狂喜乱舞したの覚えてます。